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DEADLOCK /デッドロック-DISK01-TRACK01


聞き取り:貴司=BLOG管理人
無断転載は禁止だ!
日本語勉強者交流、大歓迎!!!
~~~ヾ(^ ▽^)ノ~~~~






【 キャスト 】
安元洋貴(ディック)/中村悠一(ユウト)
三木眞一郎(ネイサン)/伊藤健太郎(ミッキー)/三宅健太(ネト)
鈴木千尋(トーニャ)/岡本信彦(マシュー)/北大輔(ハイデン)
小原雅一(BB)/前島貴志(コーニング)/陶山章央(ガスリー)
斉藤隆史(ジョー・ギブリー)/保村真(リンジー)/高田べん(スペンサー)
内田大加宏(ウィラー)/青森伸(ホーズ)/飛鳥井豊(オズボーン)

男1:ユウト·レニッケス起きろ。一時間後バスが出る、それまでに身体検査を済ませるんだ。
 
ユウト:行き先は?
 
男1:シェルガー刑務所だ。運が悪かったと思って諦めろ。
 
ユウト:(カリフォルニア州で一番の規模を誇る、重警備刑務所。だが、シェルガー刑務所であることだけか唯一の救いだった。)
 
マシュー:ねえ。アンタ、ムショは何回目?
 
ユウト:初めてだ。
 
マシュー:本当に?俺も初めてだ。
 
男1:そこ、私語は禁止だぞ!
 
ユウト:(囚人語そう呼ばすの車内は重苦しい雰囲気に包まれいるが、フェンスの張られた窓からは、四月の眩い陽射しが差し込んで来る。次に外で太陽の光を浴びるのは、一体いつなんだろうか。)
 
刑務官1:シェルガー刑務所へようこそ!ここでは刑務官の言うことは絶対だ。外の世界ではお前たち何にもだろうか、塀の中ではまったく関係ない。少しでも反抗的な態度を取ることは許されないと思え!
 
ユウト:(ようやく到着した刑務所は聞きしに勝る場所だった。何エーカーあるのかまったく見当もつかないほどの広大の敷地。物々しい警備態勢、巨大なフェンスには夥しい数の有刺鉄線が巻かれ、見張りの刑務官たちはライフの引き金に指をかけている。)
 
囚人1:おい、新入りどもにご到着だ。そこの金髪の坊や!俺の女になれよ。後で会いに行くからな。たまんねえな、早く可愛がってやりたいぜ。
 
BB:ヘイ、そこのビッチ、お前だよ!お前、イエローの女とはまだやったことがねぇんだ。味見させろよ。俺のでかいアレを、そのいかしたけつにぶち込んでやる。
 
ユウト:(くそっ!だっか、こんな事一々怒ては身が持たない。アジア系の俺は年より若く見られるから、きっと狙われた易い、わっざと伸ばして髭にどれほどの効果があるのかわからないが、できる限り自衛するしかないと。)
 
刑務官1:着替えを終わたものから入社のため事務手続きをごらん!ユウト.レニッケス、お前からだ、入れ。
 
刑務官2:これはコーニング所長、何か御用ですか?
 
コーニング:ただの身回りだ。お前がユウト·レニッケスか。28歳、出身はLA…逮捕された前はDEA、司法省麻薬取締局に勤めていたらしいな。犯罪を取り締まっていた人間が犯罪者とは。しかも、お前の罪は同僚殺しだったな。どこまでも恥知らずな男だ。
 
ユウト:(相棒であり、尊敬すべき親友だった、ポール。俺か彼を殺すはずがない。しかし、凶器のナイフから俺の指紋が出た上、俺の自宅からはあるはずかないコカインが押収された。俺は嵌められたんだ。麻薬密売組織に報復で…)
 
コーニング:レニッケス、いいか、自分の前歴は決して囚人たちに明かしてはならん。私の刑務所でトラブルを起こすことは、断じで許さんからな。ここではお前はただの囚人だ。何の役にも立たない家畜下位の生き物だということを、よく肝にも銘じておけ。
 
ユウト:(トップがこうよう考え方しゃ、配下から看守たちも右に倣えの姿勢だろう。そして、俺は認識番号を与えられ、自分の監房へ連れて行かれた。凶悪犯長期刑囚人はがりぶち込まれているが、人種は聞かされたいないAブロックが、少なくともか過激な人種主義者たけはいないはずだ。)
 
看守1:お前は中国人か?
 
ユウト:いいえ、ジャパニーズ·アメリカン
 
看守1:ほう,日本人か、ここじゃ珍しいな。お前さん同室ディク·バーンフォードっていう白人だ。食えない野郎だが、差別主義者じゃないから安心しろ。奴さんいないみたいだな。お前は上のベット使え。荷物はそこの戸棚の中だ。後はバーンフォードに聞け。
 
ユウト:(部屋の大半を占める二段ベット、ビニールカテンのかかったたけのトイレ、薄暗くて不潔な監房だ。こんな狭苦しい部屋で見知らぬ男と毎日顔をつき合わせて暮らしたのか。)
 
マシュー:ねえ、入ってもいいかな。ちょっと話をしようよ。俺マシュー·ケイン。アンタ、ユウトっていったよね。
 
ユウト:(同じバスをやって来た白人の青年だ。初めての刑務所暮らして心細いのは分かるが、あんまり懐かれて困る。俺も…自分の事だけで精一杯だ。)
 
マシュー:ねえ、入た時にもらったガイドブック見た?禁止項目の中に、殺人あるんだ。そんなこと一々書くなんて笑っちゃうよね。
 
ユウト:それだけ、暴力事件が多いってことだろう。
 
マシュー:まさか、これだけ厳重に監視されるのに?
 
ミッキ二十三人で
 
ユウト:アンタは?
 
ミッキ西棟Aブロックにようこそ!俺はこのフロア一番端に住んでる、ミケレ·ロニラ、ミッキ呼んでくれ。よろしくな。
 
ユウト:ユウト·レニッケスだ。
 
マシュ:俺はマシュ·ケイン、ところで二十三人ってなんのこと?
 
ミッキ:去年ここで殺された囚人のさ。ひと月に二人の割合だな。障害事件なら日のように起きてる。
 
マシュ:へ..
 
ミッキ:心配するな。外で交通事故に遭う確率よりは低いはずだ。そろそろ、夕食の時間だ。食堂に行こうぜぇ。
 
ユウト:(ミッキは銀行強盗に失敗して逮捕された。もう五年でここに暮らしているという。看守に気づかれない自のルト禁制品を持ちみ、りさばいているらしい。やけに親切だと思っていたが、俺たち新入りは新しい顧客でっいうわけだ。
 
ミッキ:よう、ネイサン。紹介するぜぇ。今日入ったユウトとマシュだよ。
 
ネイサン:ミッキと同室のネイサン·クラクだ。よるしく。
 
ユウト:(長身でやかな微笑みを浮かべたの年だった。一に食堂へ向かいながら、ネイサンは俺とマシュに刑務所の中を案してくれた。俺たち四人は看守のボディチェクを受けてから、食堂に入った。食事はお世にも美味いとは言えなかったが、腹にめさえすればエネルギわる。燃料を補給するようなものだ。)
 
ミッキ:なあ、マシュマロ·ケイン
 
マシュ:マシュだよ。
 
ミッキ:マシュマロ坊やは食い終わったらまず店に行って、NASAがムショ用に開した、最新の囚人向け貞そうたいを買ってこい。まあ貞そうたいしたって、お前の尻は三日ともたねぇな。タバコ三箱賭けてもいい。
 
マシュ:へ..
 
ネイサン:本をつけろ。刑務所でのレイブ事件は殺人の比じゃないんだ。もしも襲われた、抵抗なんかしないで大人しく尻を出したほうがいい。そうすれば命だけ助ける。
 
 
BB:何が助かるって、弁護士先生よ。しそうじゃないか。俺にもこうべっぴんさんを紹介しろよ。先グラウドで見かけた時から、目を付けてたんだ。なあ、名前はなんていうんだ?俺はボブ·トレンクラだ。みんなはBB呼んでくるよ。
 
ユウト:大柄な人、グラウドでをかけてきた男だ、背後に人の柄の人達をえ。俺が無視するのにもかまわず、同じに顔を言わせてくれ。
 
BB:ちくしょう、ブンブン匂いぜ。コイツは上等のビッチだ。
 
ユウト:薄汚い手で俺にるな。
 
BB手下:この野、新人入りのくせに、BBにむかってなんて口の利き方だ!
 
BB手下:ぶっ殺されてぇのか。
 
ディック:どけよ。そこを通してくれ。俺は早くメシが食ういたんだ。
 
ユウト·レニッケス:(その場にいた全員の目が、の主に向けられる。トレイを手にした白人の男が立ていった。筋肉質のバランスのいい体格に端整の顔立ち、緊迫した雰囲気などまるでにした子もなく、俺の隣に腰を下ろす。)
 
看守2:トレンクラ、何をしている。食べ終わったな早く出て行くんだ。
 
BB:わかってるよ。ちょっと新入りに挨拶しただけさあ。俺はい女大好きなんだ。そのうちたっぷり可愛がってやるぜ。おい、バンフォチョに目をかけられてるからって、あんまりいいになってんしゃねえぞ。
 
ミッキ:うへ、アンタ、とんでもない男に目をつけられちまったな。アイツはバッド·ボブって人ジャのリだ。マシンがぶっ放して四人を殺した、懲役百五十年の危ない野だぜ。
 
ユウト::は、そいつはすごいなあ。
 
ミッキ:笑い事しゃねえよ。ムショの中を仕切てんのは囚人ギャングたちだ。いこと言わね、生きてここから出たかったら、あいつら喧嘩だけはするな。
 
ユウト::わかったよ、ミッキ。俺も店に行って、NASA製の貞そうたいを買うことにしよう
 
ミッキ:そうしろ。
 
ディック、彼は君に新しい同室者だ。
 
ユウト:ユウト·レニッケスだ。
 
ディック:ディック·バンフォドだ。
 
ユウト·レニッケス:(彼が俺と同じ監房起きする相手か、額から眉毛にかけて目立つ傷あるのは惜しいか、かなりいい男だ。 それに、あの目澄んのようにの瞳。ここまで完璧なのは、珍しい。)
 
ユウト:ディック、何だ?
 
ディック:二十九
 
ユウト:じゃ俺とひとつ違いだな。俺は二十八だから、ここにはいつたんだ?(どうやら難しい性格男らしい。)
 
ミッキ:ところで、ユウトは何年食らったんだ?
 
ユウト:十五年
 
ミッキ:何やらかしたんだ?
 
ユウト:俺は何にもやってない、俺は無なんだ。
 
ミッキ:あまあ、そういうこともあらな。
 
マシュ:ねえ、先の人、ネイサンのことを弁護士先生っ呼んだよね。
 
ミッキ:ネイサンは書館でボランディアをしているのさ。こいつは法律の知識がすごくてな。囚人たちの相談にもってやてたりしてる。所長のコニングにも、一目置かれでもでるんだぜ。
 
ユウト:どこかで法律の勉を?
 
ネイサン:は、大で少しね。門は犯罪法だった。今は地で犯罪者についてんでるというわけさ。
 
ユウト:(面白い男だ。自分の境遇をジョクにしながら、少しも卑屈にも聞こえない。それにしても、ディックよくわからない奴だ。俺には愛想がいのに、ミッキとネイサンにはうち素っている。警戒心がいのか。まあ、ミッキみたいがしい奴が同室者なによりはましか。)
 
ユウト:(食事が終わると、点呼のために監房にもとに,れなければならない。民族大移動のように、すべての囚人がぞろぞろと食堂出って行く。俺たちにもその中に混じっていたが
 
 
BB手下:やっちまえっ
 
BB手下:今度BBに生意な口を利いたら、こんなもんじゃまないぞ。よくえておけ!
 
ネイサン:ユウト、しかりしろ、大丈夫か?
 
ミッキ:急に姿が見えなくなっだと思ったが、BBの手下どもだなあ。
 
 
 
ディック俺の顔がちゃんと見えているのか?
 
ユウト:ああ、目が二つ、鼻と口は一つの男前だ。
 
ネイサン:軽口が叩けるなら大丈夫だな。監房につれて行こう。
 
ディック歩け。喧嘩したことがばれたら懲罰房行きだぞ。まったく、入所早々、人騒がせな奴だ。
 
ユウト:俺はなんにもやってない。
 
ディックさっきミッキー警告してくれたのに、お前は適当に聞き流していた。自業自得だろ。言っておくが、被害者だからお咎めなしだなんて思うな、看守たちには騒ぎが起こること自体が問題なんだ。
 
ユウト:リンチの被害者にも罰せられるっていうのか?そんなの、おかしいだろう。
 
ディックおかしくても、お前これから暮らしていくのはそういう場所だ。
 
ユウト:(一歩歩くたび、体が悲鳴を上げる。しかし、歩けないなんで口が裂けても言えやしない。ただでさえやられっぱなしだったのに、俺はネイサンとミッキー支えられなんとか監房まで戻った。)
 
ベル音
 
ユウト:(さあ、絶望しろと言っているような嫌な音たてって、監房の扉が閉まる。この耳障り音これから毎日聞くことなるのか。看守の点呼が終わると、また扉が開き。ネイサンとミッキーが様子を見に来てくれた)。
 
ミッキー:ディック、ユウトはどうだ?
 
ディック:今、診ている。息を吸うと胸が痛むのか?
 
ユウト:..
 
ネイサン:どうする?
 
ディック:自然に治すのを待つしかないだろう、俺まで仕事があるから医務室に行く。チョーカーの具合がよくなくてな。
 
ユウト:ディックは医者なのか?
 
ネイサン:いや、でもかなりの知識がある。彼は医務室で看護助手をしている、怪我人の面倒見慣れているんだ。
 
ユウト:(一人で休みたいと頼むと、ネイサンとミッキーは心配そうな顔が出っていた。じっとしっていても、激痛が襲いかかって来る。くそっ、こんなことでこたれるな。お前元DEA捜査官なんだ。今までだって何度も危険を乗り越えてきた。何もかも承知でここに来たんじゃないか。誰に命令されたわけではない、あの事件ですべてを失った俺に、ただ一つだけの残った生きる希望。そいつが、この刑務所にあるんだから。)
 
マーク·ハイデン:やあ、レニッケス。調子はどうだい?
 
ユウト:相棒を殺すの罪で実刑判決を受け、絶望のどん底に叩き落とされた俺の前に現れたのは、FBIの国内テロ対策課の捜査官マーク·ハイデン。エリート臭を発散させ、いかにもFBIという雰囲気の居丈高な男だった。
 
マーク·ハイデン:刑務所の中である男を捜し出し欲しい。そうそれば、即釈放を約束する。
 
ユウト:なに?
 
マーク·ハイデン:君も知ってるだろう?沈黙のテロリズム。去年からアメリカ州を騒がせていた連続テロ事件だ.我々の捜査でその犯行グループのリーダーは、ある刑務所中から密かにメンバーを動かしていることが分かった。潜伏先はカリフォルニア州立刑務所だ。
 
ユウト:どんな男だ?
 
マーク·ハイデン:通称コルブス、三十歳前後の白人男性で、殺人犯、過去に本格的な軍事訓練を受けた経験を持ち、背中には大きな火傷の跡があるらしい。
 
ユウト:囚人の個人情報はチャェックしたのか?
 
マーク·ハイデン:あー、だが条件に当てはまる者は結局発見てきなっかた。そこで我々は、内部からコルブス捜査を行い考えた。引き受けてくれね。
 
ユウト:(どうせ失敗しても、失う物はなんにもない。俺は一人の囚人としてシェルガー刑務所に送り込まれた。コルブスとは、ラテン語で鴉を意味する。闇にとけ込む真っ暗な鴉のように、囚人の群れに潜むテロリスト。彼を見つけ出すまで、俺に自由はやって来ない。俺の希望は、極悪非道のテロリストただ一人なのだ。)
 
(ベル音)
 
ディック:最終点呼だ。この時間以降、扉は朝までロックされて、十一時に消灯で灯りが落ちる。
 
ユウト:(いつの間にか、眠ったらしい。俺は痛みを堪えた体を起こし、看守の点呼を答えた。これで朝まで誰にも邪魔されずに眠ることができる。)
 
ディック:この錠剤を飲んでおけ。医務室からくすねてきた鎮痛剤だ。
 
ユウト:はーあ、ありがとう。
 
ユウト:(愛想が悪い男だが、意外と優しいところもあるらしい。)
 
ディック:BBの仲間に襲われたことは、絶対に看守に教えるな。
 
ユウト:仕返しされるからか?
 
ディック:それもあるが、ムショの中じゃ看守は囚人全員の敵だ。たとえ刺されても、犯人が誰かなんて言うんじゃない。囚人には囚人のルールがあるってこと覚えておけ。それから、明日にでもアジア系囚人のグループに入れてもらえ。
 
ユウト:どうして?
 
ディック:入所当日にそんな目に遭わされたくせに、お前の頭中は空っぽなのか?先のBBの態度は、こいつは俺の獲物だという、宣言だ。あいつの女になりたいのか?
 
ユウト:馬鹿言うな。俺は死んでもあんな男のものにはならな
 
ディック:レニックス、威勢のいいことを言っても、そんな様でどうやって自分の身を守るっいうんだ?俺が今すぐをレイプして、自分の力だけじゃどうにもならない現実って奴を、体で思い知らせてやろうか?
 
ユウト:ディック何を?
 
ディック:BBが嫌なら俺のものになるか?そうすれば、他の男たちからは狙わないぞ。一種の取引だと思えばいい。どうだ?
 
ユウト:どけ!たとえレイプされって、お前の女になるもんか。人を侮辱するのもいい加減にしろ!
 
ディック:へん見た目と違って、なかなかタフな奴だな。その威勢のよさが、いつまで続くのか見物だよ。
 
ユウト:(こいつ、俺を鹹かったのか?くっそっ
 
ディック:いいか。お前が嫌がったところで、数人で襲わればどうしようもない。こういう場所では、お前は狩られる側の人間だ。自覚があるから、そんな似合わない髭で見た目を誤魔化しているんじゃないのか?
 
ディック:お前はここがどんな場所なのか、まったく分かってない。甘っちょろい考えでいれば必ず痛い目に遭う。俺はネイさんやミッキーとは違う、頭の悪い新入りの尻拭いなんてまっぴらだ。
 
ユウト:(ディックは一方的会話を打ち切ると二階のべードに姿を消した。)
 
ユウト:(こいつ、一体何様のつもりなんだ。言ってること間違えじゃないだろうが、いい奴だっと思った俺が馬鹿だった。ディック·バンフォは飛びきりハンサムだが、それ以上無礼な男だ。)

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